ゆっくりと、あせらずに

思ったことを書いていく

試験

はい。試験結果の発表が近づいてきました。心がどこかに行ってしまいそうです。ほんとに時間だけ消費して当日になってくれ。いやならないでくれ。まあ実は覚悟は決まっていて、次の行動どうするのか問題はほぼ、解決してます。それでも怖さと気持ち悪さを感じています。まあそれについて書いていきますかね。

 

実際結果はどうであれ次に進む決心はもうついているのです。合格ならばありがてええ。不合格ならば他をあたる、またはもう一年同じところを続ける。ありがたいことに来年も残ってくれという声がチラホラ...)ということは自分自身の問題じゃないんですよね。

 

はい。よくある応援してくれた(助けてもらった)人たちに申し訳ないという感情です。わかっていることとして、自分の周りの人は試験に落ちたくらいのことでは失望しないだろうし、きっとまた応援してくれるだろうな(願望)という気持ちではいます。

ただやっぱり期待に応えなくちゃ。これが先行してしまう。人間全員そうなんですかね。それがなくなったら人の感情として終わりな感じもしますが、この気持ちってめちゃくちゃ不安つくりますね。んでまた面白いのが自分が話したい人って信頼関係が出来上がってる関係を壊したくない人なんで多分話せば話すほど申し訳なくなってくるし不安が消えるわけじゃないんですよね。それがいいわけでも悪いわけでもない。そのまま不安を不安としてとっておくのが大事なのが結論です。その過程で不安なのです。ああめんどくさい。

今日はもう少し書いていたいのでこれまで教員採用試験を受けるまでに起こった奇跡を残しておきますかね。

僕が教員やるか~。って言いだしたのは大学2年の時です。それまでは、なんとなく免許のやつ(正式名称わすれた)とってました。間接的なきっかけは、学歴が自動車学校卒になったことです。半分嘘です。そこで、一応4年間ほぼ欠かさず続けた卓球を2週間やんなくても平気だったので止めました。そっからです。そっからいろいろあって(書けや)今に至ります。「そっから」はめんどくなったのでそのうち書きます。

 

本日の締め。もう時間解決しか道が残ってないのでなんか食って適当に教材研究してどうにかやり過ごしたいと思います。うぅ...死にそう。。。